H24年度 綾プロ 事業報告書 をアップしました!

綾の照葉樹林を保護・復元するプロジェクト
「綾の照葉樹林プロジェクト」
は、九州森林管理局、宮崎県、綾町、日本自然保護協会、てるはの森の会の5者で、2005年に協定を結んでから地道な活動を続けています。
スタート当初に比べると、各5者の取り組みも広がっています。

さらに、昨年は、このプロジェクトエリアが、ユネスコ エコパークの
核心地域(厳正に保護される)と、
緩衝地域(環境教育や研究に利用できる地域)
に指定されています。

ユネスコ エコパークに認定されてからの動きも一部まとめていますので、ぜひご覧ください。

こちらからダウンロードできます↓
H24報告書(4.02MB)
H24年度 新聞記事集(適)(2.29MB)


赤谷プロジェクト「みなかみ町」から綾町へ視察に!

 

綾の照葉樹林プロジェクトには、姉妹プロジェクトがあります!

それは、群馬県みなかみ町北部、新潟県との境界に広がる、約1万ヘクタールの国有林「赤谷の森」で行われている「AKAYAプロジェクト」です!

官民学が協働で自然再生プロジェクトを行っていて、関東森林管理局・赤谷プロジェクト地域協議会・(公財)日本自然保護協会の3者で協定を結んで活動しています。

そんな赤谷プロから今回、2012年12月18、19日に綾へ来られたのは、地元市民のみなさんや役場の方、そして日本自然保護協会と赤谷森林環境保全ふれあいセンターの方々で、総勢14名が来綾されました。

熱心に話しを聞かれるみなかみ町のみなさん、質問が途切れませんでした。

 

この姉妹プロジェクトとの関わりは、今から5年前の2007年にさかのぼります。

実は、てるはの森の会の事務局長たちが1年先輩である赤谷プロを視察に行ったことがあるのです!

その時、特に興味を持ったのがワーキンググループを設置していた点で、植生管理やモニタリング、環境教育、地域づくりなど複数のグループが活動していたことでした。

この視察で得た知識は、綾プロの事業計画へと反映され、「地域づくりワーキンググループ」が誕生するきっかけとなったのでした。

その後、綾プロで活動してきた「地域づくりワーキンググループ」も5年目を迎え、着実に綾町民と綾プロのかけ橋として活動が広がっていることを実感していました。

そんな時、綾ユネスコエコパークに登録されたことも相まって、今度は赤谷プロジェクトから視察の申し出がありました。プロジェクトにどうやって市民が関わっているのか、視察に来られたのでした。

いつも、先輩である赤谷プロジェクトの取り組みを、少しでも参考にして綾プロを発展させたいと考えていたところでの、視察の申し出に、綾プロも少し自信を得ることができました。

今後も、互いに交流を深めながら、100年先まで続く官民学協働プロジェクトを盛り上げていきたいですね!

赤谷プロジェクトの皆さま、次は綾町からぜひ伺わせてください!

交流会では地域づくりワーキングも参加した。(綾川荘にて)

 

【関連のリンク】

赤谷プロジェクトホームページ

関東森林管理局(赤谷ふれあいセンター)ホームページ

赤谷プロジェクトと綾の照葉樹林プロジェクトについて(照葉樹林だより第29号 2ページ)

赤谷プロジェクト視察の様子(照葉樹林だより第8号 8ページ)

 

 

 

 

 

 

 


シンポジウム「ユネスコエコパーク~綾がつかんだ世界との絆~」のご案内

2012年7月12日、綾ユネスコエコパークが誕生しました。

改めてユネスコMAB(人間と生物圏)計画を紹介し、MAB計画の世界戦略をユネスコから紹介いただき、綾がMAB計画を通じてつかもうとしているものを共有することを目的として開催されます。

綾がユネスコエコパークに登録されるにあたって、ご尽力された照葉樹林文化推進専門監の河野耕三氏の他、綾町役場の方も講演します。

エコパークについては会報誌で何度か取り上げていますが、「言葉は聞いたことがあるけど、何のこっちゃよくわからん!」という方、是非お越しください!

「地域にかかわる多くの市民、行政、環境団体、専門家、「6次産業」関係者、学術教育関係者など地域環境にかかわる方々のご参加をお待ちしています。」ということなので、東京近辺にお住まいの方は、お待ちしています。

日時:2012年8月18日(土)13:00~17:00
場所:東京大学農学部1号館8番教室
(東京都文京区弥生1-1-1)
主催:日本MAB計画委員会
共催:綾町、総合地球環境学研究所地域環境知(ILEK)プロジェクト、日本自然保護協会
後援(いずれも交渉中):文科省、環境省、林野庁、てるはの森の会

問い合わせ・申し込みは日本自然保護協会までお願いいたします。


第6回 照葉樹林研究フォーラム 開催決定!

2012年7月に綾町はユネスコエコパークに登録されました。  

前町長時代から現在の「綾の  照葉樹林プロジェクト」が取り組んできた森の保全、そして有機農業を中心にした町づくり、この両輪がうまく組み合わされた取り組みが評価されたものです。  

これら綾町の取り組みの歴史、そして現在の取り組みを、まずは知りましょう!  それが今後のユネスコエコパークの方向性を考えるスタート地点になるでしょう。
たくさんのご参加をお待ちしています!

参加費500円(資料代)
主催:照葉樹林研究フォーラム実行委員会、綾町
共催:綾の照葉樹林プロジェクト連携会議

13:00 開場
13:30 開会
13:40~14:40 ①事例発表「森の保全とユネスコエコパークとの関わり」
14:40~15:00 休憩
15:00~16:40 ②事例発表「綾からの発信」

☆申し込み・お問い合わせ
照葉樹林研究フォーラム実行委員会 事務局 てるはの森の会
電話:0985-35-7288  FAX:0985-35-7289
メール:shimomura@bunkahonpo.or.jp
(アットマークを小文字に打ち直してからメール送信してください。)

 

 

☆綾町高年者研修センター
宮崎県東諸県郡綾町大字南俣546-1
TEL 0985-77-1133


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


可憐なアケボノツツジ

綾町の方11名と、式部岳へ登ってきました。
 生涯学習講座「綾の照葉樹林を学ぶ」の番外編です。
可憐なアケボノツツジにみんなうっとり・・・
標高1218.9m付近では、照葉樹林帯にはめずらしい、ブナ林があります。
渡渡4回のやや難コースでしたが、無事、時間よりも早く下山しました。
 やっぱり、一番元気なのはK先生でした。
 (今年度から一般登山者の入山はできませんのでお気を付けください!)

ラオスから研修に来られました

11月11日(金)、ラオスから研修に来られている4名の方々に、綾プロや綾の照葉樹林について説明をしました。

雲にまかれて幻想的な照葉樹林文化館内で実施。

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綾プロの活動内容や、保護区、復元方法などについて、パワーポイントで宮崎森林管理署の方が行いました。

てるはの森の会のS氏は、照葉樹林にある植物の写真を花が咲いているものなど織り交ぜながらご紹介。みなさん写真を撮ったり、めずらしそうに見ていました。

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日本でよく植えているスギやヒノキ、ラオスでは見かけないそうです。

 

🙄 おまけ

てるは森の驛カフェで「おぜんざい」はじめました 😆

甘さが後引かない、こんなにあっさりして飲みやすいおぜんざい、初めて!と感激した事務局の女性陣でした。

★ お餅入りおぜんざい、お口直しの昆布のつくだに、番茶がついて400円なり ★

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ぜひ、ご賞味あれ♪

 

 

 


照葉大吊橋、オープン式典開催

10月5日(水)
綾の照葉大吊橋がリニューアルオープンしました。
合わせて記念式典が行われ、一般の方も含めて大勢いらっしゃいました。

どしゃぶりの雨がやみ、ガスの切れ間からうっすらと姿を見せる照葉樹の山が幻想的な日でした。
26年前に初めて建設され記念式典が行われた日も同じような天気だったとか。

綾町のK先生のお知り合いというアルプホルンの演奏会も大いに式典を盛り上げてくださいました。

てるは森の驛でおでん始めました


照葉大吊橋モニターツアー

10月1日、2日にかけて、照葉大吊橋モニターツアーが行われました。
2日間合わせて、約80名の方が参加。
※ 一般公開は、10月5日(水)11:30~です
※ 一般公開まで吊橋は渡れませんのでご注意ください。

照葉樹林ガイドボランティアの方から森のお話をしていただきました。


照葉大吊橋リニューアル記念式典

照葉大吊橋リニューアル記念式典
 と き:10月5日(水) 午前9時~
 ところ:千尋自然公園(照葉大吊橋)
 ◆神 事◆ 午前9時~ (関係者のみ)
 ◆式 典◆ 午前9時30分~
 ◆オープニングイベント◆ 午前10時30分~
    記念碑除幕式・テープカット・三世代渡り初め など
 
  吊橋開放  午前11時30分~
 ~ご家族おそろいでぜひお越しください!!~

演 奏
~照葉大吊橋リニューアル記念特別公演~

アルプホルン演奏会
     NPO 玉川アルプホルンクラブ
●と き:10月5日(水)
    午前11時~11時30分 ※記念式典後開催 
●ところ:照葉大吊橋前広場
 ※吊橋入場料(小学生以上 300円/人)が必要です。
アルプホルンは、スイスのアルプス地方で吹かれている民族楽器で、
長さが3.4mもあります。スイスでは、
雪山を背景に牧場で吹かれています。
その奏でられたゆったりとした牧歌的な音とメロディを
この機会にぜひお聞きください。
★神奈川県厚木市を拠点とし、全国各地で演奏活動を行っている市民楽団です