「長野県へ視察に行く」の巻

6月15,16,17日の3日間、出張へ行って参りました!
15日の夕方宮崎を出発し、16日に長野県塩尻市へ移動、17日には東京へ戻り宮崎へというハードなスケジュールにもかかわらず、とても充実した視察でした。
酒井産業の皆さんや、塩尻市市民交流センターの皆さんにもとても歓待していただき、ありがとうございました
塩尻駅にあずさ8号で到着すると酒井産業の方が出迎えてくださり、いざ視察スタート。
まずは「木曽くらしの工芸館」へ。

漆の食器など、工芸品がずらりと並んでいました。
長野冬季オリンピックのメダルは、この漆の技法で作られているそう
木製のひな人形やスライドする木製キーホルダーなど、おもちゃに関しても作れないものはない!というくらい、アイデア満載した。
中でも、目を奪われたのが、「学校給食の食器」です

小学生の頃から漆の食器で食事ができるなんて・・・
この贅沢感は、きっと大人になって気づくんだろうな~
子どものころから地元にある本物を知っていると、誇りを持てるようになるのかも。
綾町の学校でも、地元の工芸品を使ってはどうでしょうか?
町のポストも漆で統一。
漆で町づくりをしているのが、随所に現れています。

このあとは、酒井産業さんの事務所へおじゃましました。
在庫を管理している倉庫や、社屋に使われた自社製品「木かべ」などを見学。
流通や在庫の話など、貴重なお話を伺いました。
その後には塩尻市市民交流センター「エンパーク」へ。
図書館・市民交流センター・商工会議所・子育て支援センターなど、地域づくりに関連する部門が同じ施設に集結していました。
NPO法人や株式会社の事務所も施設内にあり、幅の広さに驚きです。

炊事場や冷蔵庫を備えたホールも完備され、公民館がちょっと大きくなったような機能も果たしているのでしょうか。
ここでは、結婚式のパーティーも行えるそうですよ

ここにも漆の時計が・・・

昼食はイワナの天ぷらの天ざるそば、夜は山賊焼きのおもてなし、深夜?は塩尻ワインで一杯・・・本当にお世話になりました。
17日は東京に戻り、日本自然保護協会の S&O さんを訪ねて行きました。


久しぶりのガイド

4月18.19日の二日間、新緑が勢いよく芽吹く中、ご夫婦をガイドしました。

一日目は県道26号線を歩きました。
右を向いても、左を向いても、後ろを向いても、どこを向いても、命がきらきら輝いています。

二日目は川中公園から川中神社までを散策。

お気に入りの一枚。アラカシの新芽

上畑ツアー

3月26日(土) 上畑ツアーがありました
ぽかぽか暖かい一日。
仕事を忘れて、楽しんできました。

子どもの頃苦手だった石投げ。
館長さんはすごくお上手。

甘~い、切干大根。
みんなで収穫し、お土産になりました。
生の大根がこんない甘いなんて、ガブリ。
りんごのように甘いそう。

そば打ち職人指導のもと、そば打ち体験。
太さもばらばら、5列つながった麺もあったけど、
手作りが一番美味しい。
おかわりが進みます。

ほっこりツアーで、今日からのお仕事に精がでているかな?
また、上畑へ、綾町へお越しくださいませ。


久しぶりの視察団です

12月8日(木) 
         静岡県御殿場市より、綾の森へ視察に来られました
この日はいきなり気温が下がり、寒~~い日でしたね。
とっても空気が澄んでいて、照葉樹林はまさにテカテカと光っていました。

みなさん、おそろいのイエロージャンパーで、準備は万端

プロジェクトの目的や、復元する方法などをみていただくため、ボランティアの間伐地をご案内しました。

そこで感じたこと・・
もともと宮崎県で生まれ育った私にとっては、思いもかけないこと。
「照葉樹林」という言葉、まだあまり知られていないのですね。
改めて、復元活動のPRと同時に、「照葉樹林」がどんな木で、どんな文化が生まれてきたのか、広めることの大切さを感じた一日でした。


照葉大吊橋は工事中です

宮崎県綾町「照葉大吊橋」は現在工事中です。
10月中旬から来年3月末まで。架け替え工事が行れています。
吊り橋は渡れませんが、てるは森の駅から林の中に
歩道が設置され、吊り橋全景のみえる写真スポットと、
照葉樹林文化館には行けるようになっています。
11月7日(日)第47回護憲大会のフィールドワークで
文化館でパワーポイントを使って森や綾プロジェクトの説明をしました。

90名というたくさんの皆様でした。
綾町について、プロジェクトについて、
復元の方法について、沢山の質問が出ました。

説明の後、皆で目を閉じ耳を澄ますと、
鳥のさえずりや風の音が聞こえ、一瞬の静寂が訪れました。
工事期間中、通常の吊り橋遊歩道はご案内できませんが、
照葉樹林文化館での、パワーポイントを使った説明や
川中自然公園でのガイドは行っています。
尚、川中自然公園へ行く道は狭く、
マイクロバスまでしか入れませんので、お気を付けください。


秋 川中の森はいかが?

9月12日(日)  秋の空気を感じたこの日、ガイドスキルアップ講座を行いました。

今回は飛び入りで、東京の某大学へ通っているという学生さんも参加されました。
みなさん、学習意欲まんまんです。

頭のできが悪い私は、なかなか覚えられません、、。
とりあえず、
「見たことある!聞いたことある!」
を増やそうと、写真片手にK先生やガイドの方々の後をつい川中神社へ向かいました。
川中神社へ向かう作業道をのぼっていくと、トロッコ道時代の参道と合流し、両脇が杉に挟まれた美しい参道になります。

また、川中神社には『草履をはいて外廊を左回りで3周してから願い事を言い「お願いします」と言いながらまわるとご利益がある』という言い伝えがあるそうな。
おためしあれ。

歴史や神話、さまざまを聞きに、川中の森へ足を運びに来てください。
ガイドの皆さんとイチイガシの巨木で記念撮影


雨女、返上します。

最近、お天気な日が続いていますね
昨日は久しぶりに、綾の森へガイドに同行してきました。
今回のお客さまは宮崎県内の方ですが、車で2時間かけてえんやこら、綾までおいでくださいました。

                              よおこそ
                              
心配されていた雨もなく、とっても気持ちがよかったですよ。
思い切ってお申込みされてよかったですね~
河原で食べるほんものセンターのお弁当でお腹もふくれ・・・
岩のすみから、カエルの鳴き声・・・

                           姿を現しておくれ・・
そして、これは何という名前でしょう??
今、綾の森では真っ盛りに咲いています。

                        綾の大吊橋から見るととってもキレイ  
ここで、謎かけを一つ・・・
綾の森にある、皮がツルツルで、赤い肌をした木、とかけまして「ばくちのき」と解きます。
そのこころは・・・・

                          「身ぐるみはがされる」
・・・失礼しました。
植物の名前を付ける人も、なかなかトンチがきいています。
こんな斑入りの植物も足元に・・

                   まだまだ、色んな発見がありそう・・
また綾に来てくださいね
                                            (下村)


猪八重渓谷上の照葉樹林 4月17日

日南市北郷町森林セラピーガイド講座で、
紹介してる猪八重渓谷の上(岩坪山の南西方向)にある「照葉樹林」を
K先生の案内で、ガイドの皆さんと行ってきました。

40メートルほどあるイチイガシがスックと立っています。

20人ほどで行きました。晴天に恵まれ、最高の山日より!

ギンリョウソウが咲いていました。

最後に滝を見に行きました。
夏になり、岩すべりをしたら楽しそうな滝。
コケむしてツルンといきそうなこの滝で、有る事件が…
詳細は「てるはの森の会」の事務局長のブログをご覧ください。


山桜満開! in 綾(3月7日)

3月7日(日)あいにくの雨の中、
アサヒビールの消費者キャンペーン
「照葉樹林で宮崎の蓋かな自然を体感してもらう」
でいらした92名の方を案内しました。
吊り橋に行く途中の、照葉樹林の中に点在する山桜。

雨雲が上っていく幻想的な風景。

今週末が見ごろでしようか?例年より2週間ほど早いです。

雨天のため、急遽照葉樹林文化館で森の説明をしました。

最後に窓を開け、目を閉じて森の音を聞いています。
鳥の羽ばたく音、川の流れる音が聞こえました。

少し雲が晴れてきたので、吊り橋をガイドさんと渡りました。
短い時間でしたが、ご満足いただけましたでしょうか。


やんばる学びの森

ヤンバルの森視察報告 2
やんばる学びの森に行ってきました。
  やんばる学びの森は国頭村有林を利用した施設で、
  「特定非営利活動法人 国頭ツーリズム協会」が委託運営しています。
  環境学習拠点として、トレッキングやカヌーなどの活動を行う施設が整備されています。

すぐ、近くの安波(アハ)ダムの建設の際、造成された土地に施設を建設しています。

映画撮影で使われた鬼太郎ハウスを移築しています。
このハウスを見るために、300円の入場料を払う親子づれもいるそうです。
ハウスにはブランコやハンモックも設置されていました。

ネイチャートレイル体験ができます。この表示、綾の遊歩道にも使えそうです。

自然を生かしたネイチャートレイル。

遊歩道の案内には遊歩道の高低差表示もありました。
そう、これ綾の遊歩道に必要です。
キャンプ場もあり、1泊2日の自然体験プログラムもありました。
次はぜひここに宿泊し、体験してみたいです。
入口には喫茶スペースもあり、これも「てるは森の驛」の参考になりそうですが、
あいにく月曜日で閉まっていました。