山の日(8/11)は、綾の森へ!

綾の森を走りまわり、知り尽くした猟師さんが、川中自然公園周辺森をご案内します!

この付近で昨年度調査した「ふれあい調査」では、
猟師さんなどたくさんの方にご協力いただいて、
貴重な聞き取りを記録に残すことができました。

 「だいたい一升飯くわんと
山師のうち入らんちゃからな。」

「ウナギは、水なくても石の下をさぐれば、
ぴょろーって出て来て、
たまがることがあっとよ。」

・・・かつては、トロッコが走り、林業が盛んで
人でにぎやかであっただろう、この川中の森を、
猟師さんと一緒歩いて、どんな自然を見て、聞いて体感できるのか?
さて、お楽しみに。

今回のご案内は、綾プロの部会「地域づくりワーキンググループ」が主催します!
初イベント主催!みなで楽しく盛り上げます!

定員20名ですよ!
お早めにお申し込みをお待ちしています

猟師と行く川中ツアー

申し込み用紙


三世代が交流する十五夜祭

 9月30日(日)、綾町の杢道地区で「三世代交流」という秋の十五夜祭が行われました。
 杢道地区内の100名を超える方がお祭りに来ていました。

              団子やお芋のお供え

 

台風の接近で中止かと危ぶまれましたが、幸運にも九州の東に進路がそれ、宮崎は快晴の一日となりました。

18:00頃だったでしょうか、東の空からまんまる、大きなお月さまが少しずつ山際から顔を出し始めました。

大人たちはすでに乾杯し宴会が始まっています。

            綾牛、綾豚、美味しいね!

 

その間、子どもたちは、大きなリュックや袋をぶら下げて、集団で家々を廻っています。

おやおや、何をしにいったのかと思えば、杢道内の家々ををめぐり、玄関先に用意されている(!!)おやつをもらいにいったのでした。

まるでハロウィーンのような習慣が今でも残っているんですね。

               袋一杯のお菓子

 

両手に袋をぶら下げて、満足げにお祭り会場の公民館へ戻ってきました。

大人も子どもも喜んで集合したのが、天然の竹を割いてつくった「そうめん流し」でした。

 

何十年振りかの、そうめん流し。私につくってくれたのも、やっぱり田舎のおじいちゃんでした。これが三世代交流の醍醐味の一つですね。

もうひとつ、交流で盛り上がったのが、「綱引き大会」です。

             本気!綱引き大会!

 

十五夜お月さまの下、
子どもVS婦人会 ×2回戦
子どもVS親    ×2回戦
子どもVS50歳以上の男性 ×2回戦   (記憶違いだったらゴメンなさいっ)

が繰り広げら、大人も子どもも真剣勝負!大概は子どもの気迫に圧倒された大人たちでした。

綱は藁を編んでつくったてづくり!十五夜お月さまと藁の綱、そして暗闇にお星さま、風流でした。

杢道の年間行事の一つである「三世代交流」。お年寄りの方々も楽しみに待っておられたようで、ふれあい調査アンケートでも、後世まで大事にしたいと答えた方がいっぱいいました。

行事を通して、子どもたちがとっても大切に育てられている地区でした。

これからのふれあい調査が楽しみですね。

        ふれあい調査アンケート結果を発表しました

 

 


綾・ふれあいの里 古屋

ふれあい調査第2弾!!「綾町 古屋地区」完成です

2009年から始まった、今回の「古屋地区ふれあい調査」。

途中、口蹄疫や新燃岳の噴火など宮崎県内の自然災害に見舞われ、半年間ほど休止する事態もありましたが、3年間かけて、何とか形になりました。

今回は、ふれあい調査の結果を「冊子」として残すことで、次世代の子どもたちに語り継ぎたい、という地区の方々の思いから、1冊の冊子になりました。

古屋地区は、古屋・尾原・大平山の3集落から構成されています。

丘の上で火山灰地質、地区内では水が豊富な尾原と大平山。一方、丘のふもとで粘土質、水が乏しかった古屋。

その中では、「古屋地区」とひとまとめにしても、集落ごとに異なった生活様式が営まれていました。

本当に自然農法を実行し、自然のサイクルに合わせ、恵みを受けながらの生活。

生物が多様な時代なので豊かである反面、その恵みが受けられなかったり不足した場合は、本当に苦労があったようです。

その苦労は、子どもにも家の仕事が分担されていたように、家族内そして親戚、ご近所どうし、みんなで助け合って乗り切っていました。

今回、11名の語り部、5名の編集員にご協力いただき完成したものです。

今後、古屋地区でどんな風に活用され、綾町内の他地区にどのように波及していくのか、楽しみです。

 


綾の自然の恵みを実感するツアー 「未来へつなぐ照葉樹林  里の暮らしと木こり体験!」開催

毎年「(公財)日本自然保護協会」が主催して行っているいきものばんざい!ツアーが、今年は綾町の照葉樹林を舞台に行われることになりました。

人と自然のかかわりをマップに落とし込んだ「ふれあいマップ」を使った上畑地区のふれあいツアーや、照葉樹林を復元するための間伐作業を体験します。

綾の照葉樹林プロジェクトの概要についてもご紹介します。綾の照葉樹林をまるごと体験できるツアーです。みなさまのご参加をお待ちしています。

詳細とお申し込みは、日本自然保護協会のホームページをご覧ください。

「(公財)日本自然保護協会」のホームページはこちら!!


綾町大平山公民館の登館日


7月 31日(日)午前中、綾町古屋地区大平山公民館の登館日にお邪魔​しました。
登館日とは、夏休みの登校日の1日、
公民館に子供たち​が集い、地区の大人たちと一緒に過ごすものです。

河野先生の小学​生向け、MABの説明(約20分)のあと、
昔の写真を見たり、お年寄りのお話を聞いて、
子供たちに昔の絵を描いてもらいました。

子供​たちの「道草しましたか?」の質問に、
「昔の子供は道草はしなか​ったよ、家に帰れば手伝いが待っていたからー」と
お年寄りが答えてい​ました。
「学校にはゾウリを履いて行った。裸足の子も大勢いた。​」
にまたまた驚きの声があがっていました。

みんな難しい話を一生​懸命聞いてくれました。


上畑ツアー2

上畑ツアーの報告の続きです。
これなんだと思います。回覧する文書を入れておくポスト。
素敵でしよ!のどかでしょ!

畦のシロバナタンポポ

ツアーの後、お待ちかねの上畑公民館の皆様のふるまい料理。
畑でつまんだ切干大根のお煮つけ、ヒエ入りおにぎり、
そばうちを習いながら作ったお蕎麦などをご馳走になりました。
おいしかった!!

民謡の披露。語りも歌も最高でした。
いっぱい笑いました。

最後に参加者に一言ずつ感想をいただき、閉会。
事務局として参加した私も癒された上畑マップツアーでした。


上畑体験ツアー 2月28日

2月28日(日)快晴の中、
「上畑体験ツアー」が開催されました。
ふれあい調査で作られたマップの体験ツアーです。
10:00 上畑公民館集合 主催者挨拶のあとさっそく出発!
まずは、軍護(いくさご)神社へ

畑に干してある切干大根を味見し、大根の深い味と甘みにびっくり!

畦をのんびり歩いて水窪橋へ。

真っ青の空に彼岸桜が満開。素晴らしい青空です。


うねび焚き 綾町古屋地区

2月7日(日)17:00~宮崎県綾町古屋地区で
うねび焚きがあり、ふれあい調査のメンバーと見学しました。

                 点火後のようす。点火は歳男、歳女がします!

                 点火前の竹で組まれたヤグラ。

まず神事が行われます。
竹のはぜる音で邪気を追い払い、農作物の豊作と無病息災を願います。

点火の後、子供たちが竹で作った箒で、「モグラン、モグラン」と言いながら、
地面をたたき、モグラを退治します。

竹の先にお餅をつけて、ヤグラの火で焼いて食べます。
途中でお餅が落ちたり、火の熱さに苦しめられながらも、
ちょっぴり焦げたお餅をフー、フーしながら食べました。
300個ほどのお餅、そばや煮物の振る舞いが準備され、
多くの町民の方が参加されていました。
昨日夜、この古谷屋地区にお邪魔し、
「ふれあい調査」の説明をされていただきました。
今年のふれあい調査は「古屋地区」で行う予定です。
どうぞ、よろしくお願いします!